活動記録

きつねっぱら公園 園名板
(南西入口/都立小平西高校側入口)

<使用素材と技法>
ブロンズ(石膏原型による蝋型鋳造/セラミックシェルモールド鋳造法、
表面処理:着色)
白御影石(原石:茨城県笠間市稲田産、表面処理無し:玉石野面)
サイズ:200h×170w×90d cm

<制作意図>
かつて青梅街道に沿って並んだ民家と社寺の裏には、遥か南まで畑が延びていました。「きつねっぱら公園」は、短冊地割りで、人家から最も離れた場所でした。玉川上水に広がる雑木林にあって、ここだけは、なぜか原っぱだった場所で「きつねっぱら」と呼ばれていたそうです。この場所が「きつねっぱら」だったのは、もう昔のことになりましたが、公園園名板の親子狐には、末永く地域の人たちの暮らしを見守って欲しいという思いを込めました。