お知らせ

すべての ひとに 石が ひつよう目と、手でふれる世界

長谷川さち専任講師の展覧会のお知らせ
「すべての ひとに 石が ひつよう目と、手でふれる世界」

日程
2021年10月23日(土)-2022年3月29日(火)
開館時間:10月・2月・3月 10:00-17:00 /11-1月 10:00-16:30 (入館は閉館の30分前まで)
休館日:水曜日(11月3日、2月23日(水・祝)は開館)、年末年始(2021年12月26日-2022年1月5日)

場所
ヴァンジ彫刻庭園美術館

入館料
10月 大人1,200円(1,100円)/高・大学生800円(700円)/中学生以下無料
11月-3月 大人1,000円(900円)/高・大学生500円(400円)/中学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体割引


関連イベント

トークイベント「なぜすべての人に石が必要なのか?」
日時:未定(決まり次第お知らせいたします)
定員:50名(要予約、自由席)
出演(予定):イケムラ・レイコ、北川太郎、冨長敦也、長谷川さち、廣瀬智央、水沢勉(神奈川県立近代美術館館長)、岡野晃子(当館副館長)

冨長敦也によるワークショップ「Love Stone Project ─クレマチスの丘」
日時:会期中に複数回実施予定
講師:冨長敦也(本展参加作家)、美術館学芸員
参加費:当日の入館料のみ、申込不要

北川太郎によるワークショップ「石の家をつくろう」
日時:3月19日(土)14:00-16:00
講師:北川太郎(本展参加作家)
定員:15名(要予約)
参加費:当日の入館料のみ
お申し込み開始日:2月7日(月)10:00より

※イベント、ワークショップは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、変更または中止することがございます。
※詳細が決まり次第、当館ウェブサイトやSNSでお知らせいたします。



関連する展覧会
「真鶴町 石の彫刻祭2021>>」

会期:2021年11月1日(月)より恒久設置
会場:ケープ真鶴、琴ヶ浜ほか
神奈川県西部の真鶴半島で実施される石の彫刻祭です。本展参加作家のうち、6名(イケムラレイコ、北川太郎、冨長敦也、長谷川さち、廣瀬智央、ホセイン・ゴルバ)が参加しており、2021年11月より作品が恒久設置されます。

「国立民族学博物館 ユニバーサル・ミュージアム-さわる!“触”の大博覧会」
会期:2021年9月2日(木)-11月30日(火)
会場:国立民族学博物館 特別展示館
本展と同時期に開催される、作品にふれることができる展覧会です。大阪府の国立民族学博物館で開催されます。本展参加作家のうち、北川太郎と冨長敦也も出展しています。