歴史・沿革

注釈・補足

記載の年号(および西暦)は、それぞれ4月から翌年3月までの各年度における出来事などの記録である

各年度におけるスタッフ氏名の記載は、専任教員、客員教授、非常勤講師、助手、教務補助員(昭和48年以前は副手)、以下、特別講師および訪問教授、課外講座担当講師の順とした。各役職ごとの氏名記載順については、年齢または就任順とし、任期制による同時就任者については五十音順で記載した。年度によっては、研究室スタッフに前年と変化が無く、また特記事項も無い年に関しては、前年度と同様とし、割愛した

各年度における共通彫塑研究室担当授業数と担当学生数を、各年度の末尾に記載した

以上敬称略

参考資料

武蔵野美術大学教授会議事録、総務課所管・彫刻学科および共通彫塑研究室の助手及び教務補助員発令記録(S32〜S48)、総務課庶務課発行「武蔵野美術大学広報」(S49〜H3)、学校法人武蔵野美術大学「学報」(平成4年〜平成19年)、教務課発行「学生必携」および「開設科目」、「科目履修ガイドブック」(シラバス)、平成9年4月17日付け学長公示「彫刻教育の新教育体制の実施について」、ならびに、平成10年11月16日付け「平成11年度以降の彫塑授業の新体制について」および、同日付け『新規授業「彫塑」(共通彫塑研究室担当、各学科共通・選択)の開設について』、教務課作成・彫刻学科との協議記録、「武蔵野美術大学年報」大学史史料室、共通彫塑研究室保管(カリキュラム表、教員配置・授業計画表、教員・助手・教務補助員採用記録、成績採点原簿、出席簿)